設置場所  設置モニュメント 
No.1 猿飛佐助  原町(池波正太郎真田太平記館)
 
甲賀流忍術の名人。
角間渓谷で修行をしたと伝わる。 
 
 No.2 霧隠才蔵  柳町(ポケットパーク) 

伊賀流の忍者。
太郎山の霧から雲隠れの術を会得したという。
 
 No.3  海野六郎  横町(日輪寺入口)

十勇士のまとめ役。
知略をもって徳川方を悩ました。
 
 No.4  三好清海入道  海野町(高市神社)

幸村の父、昌幸と縁戚。
太い樫の棒を振り回して戦った。
 
 No.5  三好伊三入道  本町(でんき館横)

清海入道の弟。
兄に負けず大男で怪力の持ち主。
 
 No.6  望月六郎  一番街(セブンイレブン大手門店)

滋野三家の出で、火術が得意。
幸村の側近として知謀をふるった。
 
No7   筧十蔵  天神(上田天満宮境内)

鉄砲の名手で、鉄砲隊を率いて大阪の戦いで活躍した。  
家康を狙撃するも失敗。
 
 No.8  根津甚八  一番街(昌平堂前)

滋野氏の一族。
幸村の影武者の一人となって大阪夏の陣で討ち死にした。
 
 No.9  穴山小助  松尾町(久保田薬局横)

槍の達人。幸村の知恵袋となる。
影武者として身代わりにもなった。
No.10   由利鎌之助  海野町(ポケットパーク)

くさり鎌の名手。穴山小助に生け捕りにされ、以来
幸村の家来になった。